ショッピング枠 現金化の分割払いは日本特有のシステムで、
海外発行のショッピング枠現金化では利用できません。
国内発行でも、アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブが発行するショッピング枠 現金化では利用できません。
分割払いは、信販会社がショッピングクレジットに導入していた支払い方法を、
クレジットカードにも適用したことから始まります。
そのため、2001年になるまで銀行系のクレジットカードでは分割払いの利用ができませんでした。
分割払いもリボ払いも、商品代金を分割で支払うことには変わりがありませんが、
大きな違いもあります。分割払いでは支払い回数を指定しますが、
リボ払いでは支払い金額を指定します。支払い回数が明確なので、
計画的に利用しやすいというのが分割払いの長所です。
逆に、複数の利用をすると支払い金額が大きくなってしまうという短所もあります。
リボ払いの場合は、この長所と短所が全く逆になります。
ですから、この二つの支払い方法を上手に活用すれば、
クレジットカードの利点を最大限に活用できるのです。
分割払いは支払い金額が大きくなりやすい分、
リボ払いよりも早く完済することができます。
分割払いの場合、常にひとつだけ利用して、
完済までは次の利用を控えることで、計画的な利用ができるでしょう。
